悪魔の実はその能力によって「超人(パラミシア)系」「動物(ゾオン)系」「自然(ロギア)系」の三系統に大別できる。 作中には多数の悪魔の実の能力者が登場するが、「悪魔の実」そのものが描写されているのは一部のみである。『ONE PIECE magazine』で自然系 (ロギア)とは、悪魔の実を3つのカテゴリに分けたうちの1つです。 悪魔の実には他に超人系 (パラミシア)、動物系 (ゾオン)がありますが、ロギア系はその2つよりも基本能力が高く、最強の実と呼ばれています。 悪魔の実の3つの系統の中で最強とされる。 そんな自然系の悪魔の実に ロギアと名付けられているのだけど、 「ロギア」という言葉の意味を調べたところ、 ラテン語で「話(logia)」 古代ギリシャ語で「研究。学問分野。知識体系(logia)」

ねじまき島の冒険に初めてロギア系の能力者が出てきた ハニークイーンとは